四十肩・五十肩の症状と原因~治し方は?違いは出てくる?~

年をとるにつれて、「何となく調子が悪くなってきた」と
徐々に「自覚」していく症状として、「体力」と「内臓」に加え
「関節」といった「駆動」する部分が、顕著な例として挙げられます。

その中でも「腰」ともう1つ、非常に悩んでいる方が多いものに
いわゆる「四十肩」や「五十肩」と呼ばれる症状があります。

しかしながら、一度は聞いたことがあるはずのこれらの症状ですが
「普通の肩こり」とはどう違うのか、ご存知の方は少ないと思います。

※「腰」の重要性については
>>「ぎっくり腰(腰痛)」は病気の前兆かもしれない

「コリ」に加え「炎症」が起きている

四十肩・五十肩が一般的な肩こりと違う点は、患部に「炎症」が起きていることです。

正式には「肩関節周辺炎」と呼ばれており、2つの症状自体には差はありません。
(あくまで俗称であり、症状が切り替わる・より重要になると
考えている方も多いかもしれませんが、起きていることが同じです。)
もちろん、「コリ」と呼ばれるものも発生していますが

コリの原因は「血行不良」「リンパ液の滞り」であり
一方で、炎症が起きる原因は「関節の変形」と考えられています。

また、それには「筋肉の衰え」も影響を与えています。

両手を前に伸ばし、そのまま「耳に裏まで」上げることができない(上げづらい)
更に「痛み」を伴うのであれば、まず疑いましょう。

腰の位置で、背中で手を組めなければ間違いありません。

「寝ている時」に、痛むことも特徴的です。

「たまに痛む」は要注意

四十肩・五十肩は「突発的」に発生した後に、徐々に慢性化します。

肩に突然の痛みを感じる「急性期」は、時間が経てば自然と痛みが治まることがほとんどです。

しかし、それによって「スイッチ」が入ることになり
「慢性期」な「鈍痛」が、長く続く時期がやって来ることになり

放置しておいて、よくなることはありません。

「たまに痛くなる」とすれば、「すでに始まっている」と考え
その時点で、すぐに改善策を取り始める必要があります。

※参考記事:>>「肩こり」や「頭痛」は貴重な「前兆・初期症状」かもしれない

小さなことからリスクを潰しておく

四十肩・五十肩は、根本的な対策が非常に難しい症状です。

たとえ健康的なスポーツマンだとしても、ある日突然に症状が現れることもあります。

また「利き腕」も関係ないことが分かっています。

しかしながら、少しでもリスクを低くしておくことは大切であり
1つ1つの要因を、対策しておくことを心がけましょう。

そしてその対策とは、決して難しいことではありません。

馬鹿にできない「血行不良」

いわゆる「コリ」と呼ばれている症状は、筋肉がこわばっていること
「血行不良」によって、体液の循環がスムーズにいかなくなっている症状です。

まずは、このコリの問題をクリアすることが重要です。

デスクワークを中心に、同じ姿勢をとっていることで
どうしても、血行不良は起きやすいものです。

「定期的に姿勢を変える」という、ちょっとした工夫から始めましょう。

また「入浴中にもみほぐす」ということは、最も単純で最も効果の高いものになります。

その際には「厚すぎないお湯」ということも意識しましょう。

※血行促進に関して詳しくは
>>中高年こそ「冷え性」を改善しなければならない

ストレッチ

血行を改善するためには、患部を温めることに加え「使う」ことも大切です。

筋肉を中心とした、周辺の細胞を活性化することで
血行の改善にもつながり、また「異変に早く気づく」メリットもあります。

もちろん「血液の質」も重要

これらのアプローチをしていく際に

そもそもの流れる「血液」の質が悪くては、効果が半減してしまいます。

ドロドロに汚れた血液は、「動脈硬化」を招き
動脈硬化は、血流を悪化させる最も大きな要因です。

四十・五十とは言いますが、あくまで「目安」であり
30代から症状が現れ始めることも、珍しくありません。

そして、早めの対策が必要なことは言うまでもありません。

<PR>
血液の質にアプローチする利用者No1サプリ