内臓脂肪を効率よく減らして「脂肪肝」を早めにそぎ落とす!~脂肪を「燃やす順番」が鍵を握る~




数々の「生活習慣病」と同じく、中高年の脅威となるものとして
「メタボリックシンドローム(症候群)」が存在します。

そもそも、メタボリックシンドロームの定義に中には
特定の生活習慣病が、指定されているものになりますが
その中でも「絶対条件」と呼ばれるものが「内臓脂肪の量」になります。

太っている人の中でも、特に「内臓脂肪型肥満」と呼ばれる
内臓脂肪の割合(量)が、一定を超えている場合に診断されるのです。

当サイトでは、繰り返し述べていますが、「肥満」は全ての疾患の素となる要素です。

高血圧・高血糖、その他の合併症、そのどの症状も
肥満を解消することが、基本的な改善策になると言えます。

※参考記事:>>そもそも「メタボリックシンドローム」とは、どんな状態なのか

内臓脂肪とは、「皮下脂肪」と同じく「中性脂肪」に含まれるものですが
たとえ「痩せているように見えても」たっぷりとついていることも多く
とにかく内臓脂肪だけ落としたい!という方も、珍しくはないようです。

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「内臓脂肪に火を付ける」仕組みを利用する

ダイエットの基本は、

  • 食事制限
  • 運動

この2つであることは、言うまでもありません。

今回は、あくまで「内臓脂肪」という要素を
いかに効果的に燃焼することができるのか、について考えていきますが
その際には、やはり「燃えるメカニズム」を理解しておく必要があります。

内臓脂肪を効率的に燃やすためには、まずは「脂肪の燃焼スイッチ」を入れる必要があります。

そして特に、「内臓についている脂肪」を考慮した際には

  • 極端な(必要量に対して不足となる)糖質制限
  • 長時間の有酸素運動

この2つが、鍵を握ることとなります。

まずは、エネルギーが足りない状態を作ることで
体内に蓄積されている、脂肪の燃焼スイッチを入れます。

足りなくなった分のエネルギーを補う際には、
内臓・筋肉に蓄えられていた、様々な成分を分解し
血液に供給することになりますが、その際に意識するべきこととして
「分解する(燃料に使われる)成分が、どう反応するのか」になります。


「燃える順番」を意識する

「太る原因」とも言える、食材(エネルギー)の過剰摂取によって
使われることのないエネルギーが、体内に入ってきた際には様々なカタチで体内に蓄積されます。

内臓脂肪も、そのカタチの1つになりますが
この内臓脂肪というのは、内臓以外にも(特定の臓器含め)
筋肉等にも、蓄えられていまいるものになります。

また、肝臓に付いた「グリコーゲン」とはブドウ糖の集合体であり
肝臓脂肪(内臓脂肪)とは、また異なるものになりますが
エネルギーが不足した際には、エネルギーとして利用される対象になります。

これらの、様々なカタチで蓄積されたエネルギーというのは
その存在する部位・成分の種類によって、「燃える順番」が異なります。

「どういった順番で燃えるのか」に関しては、ケースバイケースと考えられていますが
こと内臓についた脂肪を燃やしたいのであれば、「長時間の有酸素運動」が、ず必要になります。

内臓脂肪というのは、その他の脂肪に対して
比較的早く火がつきますが、「着火」までに時間がかかるのです。

「筋トレ」等の、短時間で大きな負荷をかけた際には
「筋肉に蓄えらていたエネルギー」が使われることになり

内臓脂肪の燃焼効率を考えた際には、効率的とは言えません。

「ただ歩く」ということでも十分であり、
何よりも「お腹がすいた状態で長時間」が必要なのです。(体調にはくれぐれも注意!)

「肝臓」を助けることが大きな目標の1つ

どうせ内臓脂肪を燃やすのであれば、健康面を考えても
やはり「肝臓」についた脂肪を、優先して燃やしたい人が多いはずです。

というよりも、

肝臓についた脂肪の分解を、1つの大きな目標としましょう。

「脂肪肝」は、肝硬変・肝臓癌へとつながるリスクのある症状でもあります。

なぜこれほどまで、リスクとなりやすいかと言うと
エネルギー貯蔵の中心となる場所でもあるためです。

肝臓には、脂肪と共にグリコーゲンも蓄えられており
そもそも、内臓脂肪を燃やすかどうかの判断をしているのが肝臓になります。

※参考記事
>>血糖値のコントロールに関わる「肝臓」の重要性~高血糖の人が「老けて見える」理由とは~

>>「肥満」が結果的に「肝臓癌」のリスクを上昇させる

肝臓は、インスリン・ブドウ糖の代謝を司るだけでなく
脂質の分解・燃焼の支持を与えている器官でもあります。

そのため内臓脂肪を減らすこと自体が、肝臓を助ける・楽をさせてあげることにつながるのです。

「内臓脂肪」をピンポイントに分解するアプローチ

今回は、「内臓脂肪を効率的に燃やす」ために必要なことを
「順番」という角度から考えてみましたが、最近では「メタボ解消ブーム」とも呼ぶべき
「中高年に特徴的な見た目」を解消するためのアイテムも目立ちます。



特徴的な太り方とは、「お腹がでっぷり出た」状態であり
この出っ張りには、皮下脂肪と共に内臓脂肪も含まれます。

もちろんこのでっぱりの解消は、肝臓にとっても
体全体にとっても有効なものであり、それらは本来リンクしているものでもあります。

見た目をよくするために痩せる・健康のために痩せる・痩せるために健康になる
スタートはどれでも構わず、まずはとにかく行動することが大切です。

※参考記事:>>中性脂肪を効率的に分解・燃焼させる新成分「葛の花イソフラボン」とは

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