背中の痛みは重大な症状の前触れかもしれない




内臓系や循環器系の疾患は、目に見える症状は少なく
「痛み」といった、違和感・感覚で「予想」することも大切です。

特に「背中」寄りの、お腹~腰の部分が痛む場合

「これって腎臓の痛みかな?」と

思い始める年齢に差し掛かっている人も多いはずです。

様々な経験や伝聞から「背中の痛みはヤバイ」ということを知っており
神経質になっている人も多いのではないでしょうか?

確かに、その部分の痛みというのは
単純な「関節通」「筋肉痛」とも考えることができますが
「腎臓」を中心とした、重要な臓器が関わっている可能性もあります。

スポンサーリンク

一筋縄ではいかないトラブルの初期症状かも?

女性の場合は「生理痛」としても、背中の痛みが発生することは珍しくありませんが

生理の際の、背骨~腰の痛みというのは「関節痛」の一種であり
経血を排出するために、骨盤が開くことによって
血管や神経が刺激されているため起こります。

根が深い悩みではありますが、基本的には生理期間が終ることによって
良化していき、また次のタイミングで痛くなるということの繰り返しです。

しかし「改善の兆し」が見られない「慢性的」な背中の症状は
警戒する必要のある疾患・トラブルの、
「初期症状」である可能性も否定できません。

慢性的な「背中の痛み」が初期症状となるトラブル

なかなか背中の痛みがとれない場合、

  • 何らかの「腎臓(じんぞう)」が関わる疾患
  • 何らかの「膵臓(すいぞう)」が関わる疾患
  • 尿管結石

主に以上の3つの臓器のトラブルを、まず考えることができます。

腎臓のトラブル

腎臓は左右に1つずつ、計2つある臓器であり
腰の少し上の部分の、左右どちらの場合でも
腎臓に関わる疾患の可能性は否めません。

非常に重要な臓器でもあり「そのために2つある」とも考えられており
実際に負担が多いため、トラブルが発生しやすい・疾患の種類が多い臓器でもあります。

膵臓のトラブル

「左の肩甲骨の下側」が痛む場合、膵臓の疾患を疑う必要があります。

それほどメジャーな臓器ではありませんが、
「インスリン」を始めとした、様々な酵素・ホルモンを分泌する臓器になります。

特に重大なトラブルである、「膵臓がん」は「自覚症状が最も少ない癌」であり
痛みが出始めた時には、「かなり」進行しているおそれもあるため
決して甘く見てはいけない臓器になります。

「尿管」結石ができているる場合も

尿管結石は「尿管」とは言いますが、腎臓にもできるものであり
その場合は、背中を中心に傷みが発生します。

男性に多い症状ではありますが、3分の1は女性であり
男性では40代~・女性では50代から「要注意」となります。

尿管結石は「のたうちまわる痛み」で有名であり
健康診断の数値によっては、この事態を恐れている人も多いのははないでしょうか?

背中の痛みが慢性してきた場合の改善策

少しなりとも、背中に違和感が出てきた場合は
「十分な水分摂取」と「一定期間の断食」を意識してみましょう。

水分は、血液や循環液の濃度を薄めることになり
「腎臓」を中心として臓器の負担を減らします。

また内臓が疲れている・オーバーヒートを起こしている、という場合もあり
少し休ませることによって、痛みが取れる場合も多く
年をとるにつれ、定期的に「断食」が必要となるタイミングが増えてきます。

数え切れないほどの可能性がある

背中の痛みの原因は、上記で解説した3つのトラブルだけではなく

  • ストレス性の胃痛
  • 胆嚢
  • 肝臓

といった、様々な要因を考えることができます。

また単に「筋肉痛だった」ということも多く、「取り越し苦労」の場合もありますが
心配し過ぎということはないパーツであり、リスクを受け入れて注意していきましょう。

<PR>
「サラサラ習慣」でトータルケアを始める