生活習慣病の合併症のまとめ

生活習慣病(成人病)に特徴的なものとして、
1つの症状が合併症を引き起こし、合併症が合併症を呼び
「満身創痍」の症状に陥りやすいということです。

動脈硬化を始め、「キー」となる症状はありますが
どれを防ぐべきかではなく、1つも発症しないように
しっかりと生活習慣を改めて実践していきましょう。

糖尿病による合併症

糖尿病の合併症は、腎臓へのダメージ・疾患が起因となっていることが多く
腎臓は様々なホルモンに関わっているため
合併症の症状が出る部分も、非常に幅広いことが言えます。

合併症が出る頃には、かなり進行していると考えられるため
これらの症状が出ないように、また予兆が見えるようであれば
すぐに対策ができるようにしましょう。

>>糖尿病性神経障害

>>糖尿病性網膜症

>>糖尿病性腎症

>>妊娠糖尿病

高血圧による合併症

高血圧の合併症は、「即命に関わる」ことが最大の特徴です。

症状が軽く出ることも多いですが、
基本的には、
「症状が出たら一大事」というものが多いです。

たとえ、高血圧の症状自体が軽いものだとしても
合併症が、急激に・発作的に命を脅かすことも考えられます。

>>脳卒中(脳血管障害)

>>心筋梗塞・狭心症

>>高血圧性心肥大(不全)

>>網膜動脈硬化症(眼底網膜病変)

>>高血圧性腎症(腎障害)

生活習慣病が影響する症状

>>脂質異常症(高脂血症状)

>>血栓性微小血管障害症

連鎖的に発症しやすい

以上症状ごとに引き起こしやすい合併症を、そのくくりごとに分けてまとめていますが
どの症状がどの症状を招くかは個人で差が有り、あくまでも「招きやすさ」で分けています。

1つでも発症してしまうと、その他の症状も連鎖的に発症する
「負のスパイラル」に陥ってしまうことが多いため

ちょっとした違和感だとしても、

些細な症状だとしても、

自覚し次第、スグに対策を始めましょう。

※何としても防ぎたい>>動脈硬化症とは