抜け毛の数は多いがまだ生えてくる女性

緩やかに・着実に抜け毛が発毛を上回っている
この症状も、典型的な女性の薄毛の症状であり
「最近少しずつ抜けてきた」女性と、原因自体は同じです。

気付くのが「早かった」か「遅かった」かの違いだけです。

女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって
薄毛が進行しており、その症状(抜け方)によって

  • びまん性脱毛症・・・全体的に満遍なくボリュームダウン
  • 牽引性脱毛症・・・分け目や縛り目を起点とした脱毛

以上の2つの症状に、分けることが出来ます。

>>「びまん性脱毛症」について詳しく

>>「牽引性脱毛症」について詳しく

そろそろ本格的な準備が必要な時期

抜け始めてすぐに気付いた人と、気付かなかった人とでは
残されている「猶予期間」が違うことは常識のはずです。

特に女性の場合は「完全にハゲることはない」
油断しがちであり、抜け始めてからも
しばらくの間放置していることが多い傾向があります。

「思っていたより」抜けてきてから焦り始めて
育毛アイテム等を買い始める人が非常に多いです。

一般的に、市販されている育毛アイテムは個人差が大きく
当然早い段階で試し始めた方が効果は出やすいものです。

進行して、通常のアイテムに効果が出ないという場合
高価なものを求めがちですが、ぎりぎりになって焦って
お金を大量に使うよりも、早い段階から日常的に
無理なく使用出来るものをチョイスしていきましょう。


更年期障害対策としても

この症状が確認出来る頃には「更年期障害」と呼ばれる
中高年独特の体のトラブルが、現れ始める頃でもあります。

特に女性の更年期障害は、女性ホルモンからの影響を
ダイレクトに受ける症状が多く、男性よりも
より注意しなければならない症状になります。

そして、ホルモン環境を改善することで
結果的に、頭髪の環境も改善することにつながり
薄毛の症状良化してくるはずです。

この「ホルモン」や「遺伝」という要素は、
外側からのケアよりも、内側からのケアが大切であり
食事等の改善アプローチを実践していく必要があります。

>>抜け毛を防ぐための食生活の改善

>>遺伝的な要素から薄毛を対策する