円形脱毛症の本当の原因と改善策

円形脱毛症といえば「ストレス」

そんな印象はないでしょうか?

そして、「直接の原因はストレスではない」
ということを知ったら、驚かれる人も多いと思います。

もちろん、ストレスも最も大きな要因の1つではありますが
「脱毛」させてしまう直接的な原因は、他にあります。

円形脱毛症の症状

いわゆる「10円ハゲ」と呼ばれる親指と人差し指を
小さく丸めたくらいの範囲で脱毛することが多いですが
その大きさも、数も症状の出方に差があります。

そもそも、円形脱毛症は「円形」と付いていますが
必ずしも「円」ではなく、広範囲に抜けることもあれば
「三日月型」に抜けるケースもあり
更に脱毛部分が重なり、いびつな形に進行していくこともあります。

また、徐々に「ピンポイント」に抜けていく場合もあれば
「洗髪」や「くし」で梳いた際に、「ごっそり」と
抜けてしまうなど、決定的な・抜けるキッカケは様々です。

痛みや痒み等を伴う場合もあり
必ずしも頭髪に現れるわけではなく
体中の体毛に、そのリスクは存在します。

また「脱毛症」という名称から「抜ける」と思われがちですが
「切れている」ということも多く、毛髪環境のあらゆる部分が
ダメージを受けて弱っている症状と考えられます。

原因不明の自己免疫疾患

円形脱毛症の確かな原因は、未だ解明されていません。
しかしながら、誤って自分の細胞を攻撃してしまう
「自己免疫疾患」の一種であることは間違いありません。

体を守るために外敵(細菌等)を攻撃する「免疫機能」が
何らかの理由で、自分自身(体)を傷つけてしまっています。

免疫機能が原因だけに、何らかのアレルギーや
アトピー・敏感肌の人に多いことが確認されています。

女性に多い傾向があり、女性ホルモンと影響をし合っている
「自律神経」の乱れも大きく影響していると思われます。

それだけに自律神経を乱すストレスは、最も大きな「トリガー」となります。

また、体の機能が関係していることから
近親者が、同じ症状を発症していることも多く
「遺伝」することがあることも、確認されています。


円形脱毛症の治療・改善策

円形脱毛症の治し方・治療法としては
通常の薄毛対策・改善策に加え、「自己免疫機能」
乱している要因を、をつきつめることも重要です。

ストレスを完全に避けることは難しい

ストレスによる「自律神経の乱れ」
自己免疫機能を乱す原因になることは確かであり
ストレスを回避・解消することも、改善策の1つです。

仕事や、人間関係がストレスとなっている場合
それらを遠ざけることで、円形脱毛症の改善につながり
症状が治まることは、実際に証明されています。

しかしながら、仕事を辞めたり休職することは
実際には、なかなか難しいことでもあります。

そういった理由から、根本原因である
自己免疫機能の「回復」を優先することを優先すべきです。

自己免疫機能の乱れは、自律神経の乱れが原因です。

「女性ホルモン」といった「性ホルモン」の乱れが
自律神経の乱れにつながるケースは、非常に多く
特に乱れやすい女性側に円形脱毛症の患者が
多いこともうなずける事実と言えます。

女性ホルモン(性ホルモン)を安定させるための習慣は
自律神経を安定させる習慣と重なる部分もあり
男性であっても実践するべきです。

>>ホルモン環境を改善して薄毛を改善する

また免疫機能は、「アレルギー」とも関わっており
アトピーなどの治療に使用されるステロイド剤が有効であるも分かっています。

ステロイド剤に対し、抵抗がある方もいるかもしれませんが
現在最も効果のある治療法でもあるため
医師に勧められるようであれば、前向きに試してみることをおススメします。

放っておく・「症状」を忘れる

「治療」以外の手段で、最も効果があると言われていることが
「放っておく」ということと言われます。

これは冗談等ではなく、円形脱毛があることを「忘れる」ことで
ストレスを少しでも軽減することにつながります。

忙しすぎるストレスや自律神経の乱れで
発症する人も多い円形脱毛症ですが
悩む暇が無く、特に気にせず放置して働いていることで
自然に治ってしまったという例は、たくさんあります。

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