高血圧の症状

高血圧は初期症状を始め、ある程度進行した後も自覚症状が無いことが特徴的です。

決定的な症状が出るまで高血圧だと分からず
発見が遅れることが多いことも特徴的です。

しかし、わずかながらも早い段階において
「頭痛」や「眩暈」を感じることもあり、自分の体の変化に敏感になっていれば
今までの体と違う感覚があることに気付けることもあります。

また、かなり進行した状態になってきてからは
頻尿・夜間尿や、主に足のむくみ・しびれが起こり始めます。

その頃になると、血圧が高いだけでなく
腎臓などの各器官にも不調をきたし始めているため
それらの症状の相談で医療機関を訪れた際に、発覚することも珍しくありません。

最も深刻な合併症が動脈硬化であり、
それによって、息苦しさや胸部の痛みを感じることもあります。

血流が悪くなることによって、「コリ」や「むくみ」が起こりやすくなりますが
仕事が忙しい年代でもあり、健康問題なのか・疲労が原因なのか分からないことも多いです。

少しでも違和感を感じたら疑ってみる

ほんのささいな症状しか現れないため、発覚が遅れる傾向のある高血圧ですが
階段の上り下りなどの、今まで繰り返してきたことに対し
息苦しさやなどを覚えた際は、疑ってみる必要があります。

疑うことが、最も大切な「予防」の1つでもあります。

定期的な検診と変化に気付く注意が大切

定期的な健康診断や、医療機関を訪れた際
血圧を測ることは一般的であるため、高血圧が発覚する機会は少なくありません。

しかし、健康診断を受ける機会があまり無い人や
依然から高血圧の「傾向」があり、食生活の改善ができていないという人は
常に自分の体に調子に関して、敏感になっておく必要があります。

予防をするためには、「自覚症状」よりも
「もしかしたら」という「自覚」を持つことが大切です。