更年期の生理不順

更年期の「生理不順」は女性の体にしか起こり得ない
女性ならでは症状であり、絶対に避けることができません。

それは、「閉経」に向けたプロセスであり
サイクルを乱しながら、段々と「回数」が少なくなっていき
完全に無くなるまでの誰にでも起こり得る症状です。

よって、「改善する」という概念ではなく
「緩やかに着地させる」ということを目標とし
苦痛を感じることなく迎えることができるようにしましょう。

閉経までの限られた時期の症状

「閉経」とは、1年間月経が無い状態のことであり
初潮年齢の低年齢化に伴い、閉経年齢も早くなっています。

それは、一生に排卵することができる
卵子の量が決まっているからであり、
50歳前に閉経を向かえる人も増えています。

閉経に向かって進んでいく過程では、
従来の「28日」という生理サイクル、が少しずつ乱れ始めます。

遅すぎたり、早過ぎたり
「終ったのかな?」と思ったら急に始まったり
予想ができなくなることも、対策が難しい理由です。

閉経を期に、更年期障害などが現れる人・落ち着いてくる人
様々ですが、女性として健やかに乗り越えられるように
できる対策はとっていきたいものです。

閉経は「女性としての体の役割」が終ることであり

  • やっと開放される
  • なぜか少し寂しい

複雑な感情を覚えがちですが、それだけでなく
実際に体の不調が現れ始める時期でもあります。

元々乱れやすい人は注意が必要

生理不順~閉経の過程は、女性ホルモンの減少が
最も分かりやすく現れる症状です。

エストロゲンの減少によって、生理のサイクルが乱れることは
自律神経のバランスの乱れにつながることにもなり
すなわち、不調を招きやすくなるということです。

「女性の体」に優しい生活を

生理不順の対策は、経験がる女性も多いと思います。

  • 規則正しい生活
  • 十分な睡眠
  • 十分な栄養

特に徹夜は絶対に避け、また大豆製品などの
植物性エストロゲンを摂取できる食事を心がけましょう。

また、気分・情緒に問題がある場合は
我慢せず、周りの人に苦しいということを伝えましょう。

同年代の友人と会う機会を設け、おしゃべりしたり
相談しあうことも、とても有効なことです。

更年期障害対策のきっかけに

更年期の生理不順は、女性ホルモンが乱れ始めた
減少し始めたという「合図」でもあり
これを期に、その他の更年期障害の症状の対策も進めていきましょう。

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