更年期のほてり・のぼせ

「ほてり・のぼせ」は、頭痛と同じく更年期に現れる
典型的な症状であり、男女問わず感じやすくなる症状でもあります。

特に急に・短期間に出るこれらの症状は、「ホットフラッシュ」とも呼ばれ
今まで感じたことのない、急激な体温の上昇を感じます。

ほてり・のぼせのメカニズム

更年期に起こるほてり・のぼせの原因は、自律神経の不具合によって起こります。

人間はの体は、一定の体温を保ちながら活動していますが
体温調節機能も担っている自律神経が乱れることにより
突発的に体温調節ができなくなることがあり、その際にほてり・のぼせを感じます。

そしてこの自律神経の乱れは、エストロゲンの減少によって起こり
更年期の女性の症状・更年期障害の、典型的な症状としても有名です。

普段の体調によって「大事」に至ることも

これらの症状には体温調節機能と同時に、血液の流れも大きく関係しています。

そして血液の流れが関係しているということは、当然血圧も無関係ではありません。

これらの症状が出た際は、一時的に高血圧のなるため
普段から高血圧で、動脈硬化などを起している場合
脳卒中や心筋梗塞などの「大事」に至ることも考えられます。

>>動脈硬化について詳しく

>>血圧について詳しく

ほてり・のぼせの対策・改善策

突発的に起こる症状でもあり、予想出来ないことも多いため
起こってしまった後の、対処を知っておくことが大切です。

これらの症状が起こってしまった場合、まずは涼しいところに移動しましょう。

基本的には、大事に至らなければ短期的な「発作」で治まることが多いため
快方に向かうまで、安静にしているだけで済むこともあります。

脇の下や後頭部を中心に冷やすことは有効ですが、
その際に、四肢の先端は冷やさないようにしましょう。

基本的に、女性は「冷え性」の傾向があり
末端を冷やすことで、血液の流れが滞ってしまい
血圧に余計な負担を増やしてしまうためです。

血流を良好な状態に保っておく

確かにこれらの症状は、防ぎづらい面はありますが
できるだけ症状が出ないように、出ても軽く住むように対策をしておきましょう。

また、血液だけでなく、リンパ液や細胞の水分等の
体液全般の流れを良くしておくことによって
ほてり・のぼせが起こりにくい体を作っておきましょう。

そして、起こりにくくするためにも
起こってしまった場合に対処がしやすいようにするためにも
冷え性の改善をしておくことが非常に重要になります。

ほてり・のぼせは、更年期の典型的な症状であり
「よくある」と言える症状でもありますが・・・

場合によっては、命に関わることもあるため
油断せずにしっかりと、予防策を取り入れておきましょう。

>>>女性の更年期障害におススメのサプリランキング