更年期に目立ってくる「頻尿」の原因~「尿崩症」「糖尿病」かも?~




「頻尿」は「尿漏れ」と同じく、更年期に目立ち始め
外出の際に、常に気にしていなければならないため
外出自体を避けてしまいがちであり、結果的に運動不足につながり
その他の疾患や不調を招く原因にもなってしまいます。

頻尿の症状は、男女問わず多くの人が感じるようになり
「夜中何度も起きる」という現象は、典型的な「老化の症状」とも考えられています。

この「頻尿」は「尿漏れ」は、更年期障害の一種とも考えられていますが
「単純な加齢」だけでなく、その他の要因も考えることができます。

また頻尿は、尿漏れと併発している場合が多いですが
これら2つは、原因が重なっている場合と
全く違う要因がありますが、ここでは「頻尿」について解説していきます。

>>更年期の「尿漏れ」について詳しくはコチラ

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下半身を中心とした「劣化」

「頻尿」と聞いて、真っ先に思い浮かぶものが、「前立腺肥大」という方は多いと思います。

男性特有の頻尿

「前立腺」は男性特有の器官であり「性器」の一部です。

妊娠に必要な男性機能全般をサポートする機能がありますが
加齢による機能の低下にともない「収縮」もしくは「肥大」します。

基本的には、収縮傾向があありましたが、現代では、肥大の割合が増えてきており
30代の半ばから、すでに症状が出始めます。

様々な要因が考えられますが、明確な原因は判明しておらず
生活習慣病との関係が疑われますが、健康的な生活を送っていたとしても
発症することはあるため、一概には特定することができません。

ただ男性ホルモン(テストステロン)が、関わっていることは「ほぼ確か」であり
テストステロンの減少や、乱れが大きく影響していると考えられます。

テストステロンの異常が原因となる現象に「薄毛」があり
薄毛の改善に効果のある「ノコギリヤシ」は、前立腺が原因の頻尿にも効果があることからも
テストステロンが、何らかの鍵を握っていることが考えられます。

女性はやはり「物理的」な体の劣化

女性の頻尿の場合は、「尿漏れ」と同じく
筋肉や骨盤といった「膀胱」を、取り巻く環境の劣化が目立ちます。

特に「肛門括約筋」「膀胱の周囲の筋肉」の衰えによって
「我慢」ができなくなり、頻尿・尿漏れの両方のリスクが上昇します。


「尿崩症(にょうほうしょう)」の可能性も

加齢による排尿関係のトラブルは、ある程度は避けることができない
「仕方がない」症状ではありますが、単純な各組織の衰えとは別に
「尿崩症(にょうほうしょう)」という、排尿に大きな影響を与える疾患もあります。

「尿崩症」とは、尿として排出される水分を「再利用」するための
「バソプレシン」というホルモンの機能障害によって、
尿の排出が増えてしまうことによって、1日の排尿量が通常の2倍である
「3L(成人1の平均.5L程度)」に増加してしまう疾患です。

そもそも「バソプレシン」が分泌されていない場合と
分泌されてはいるものの、腎臓のトラブルによって機能していないことが考えられます。

糖尿病の自覚症状の一部

頻尿と同時に「喉の渇き」を頻繁に感じる場合は、「糖尿病」の可能性が非常に高くなります。

血糖値の上昇によって浸透圧が乱れ、尿の排出と喉の渇きが
同時に起こる場合は、「典型的な高血糖の症状」になります。

また、糖尿病の結果・合併症によって
腎臓にトラブルが発生し「バソプレシン」が機能しなくなってしまい
「尿崩症」を引き起こしているケースも、十分考えることでき来ます。

意外にも、多くの可能性を考えることが出来る「頻尿」は
加齢によって、リスクが高まることは間違いないため
症状が出ている・いないに関わらず、常にあらゆる可能性を考えておくべき症状になります。

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