高血糖を予防・改善するための食生活

血糖値対策と言えば「砂糖」というように、
「甘い」食材や、お菓子を中心とした食材の制限を思い浮かべがちですが
炭水化物等の「最終的に」ブドウ糖に変わる成分も、しっかりと意識すべきです。

糖分の1日の摂取量の目安は、運動の頻度や
インスリン環境によって、人それぞれ差がありますが
一般的には、砂糖25g未満とされています。

また、WHOは1日の総カロリーの5~10%未満を
糖分で摂取することが望ましいと定めています。

上記は、あくまで純粋な「糖分」としてであり
炭水化物が分解されることによって生成される
ブドウ糖を加味すると、6割程度を何らかの
「ブドウ糖に変わる」食事で摂取すべきとのことです。

あまり、神経質になるのもよくありませんし
健康的な食習慣は、人それぞ異なり
自分に合った食習慣を続けていくことがベストです。

しかし現在健康であっても、加齢によって
代謝が落ちていくため、いずれは「今までの自己流」を

捨てて、より健康的な食習慣を取り入れなければなりません。

食事「制限」の意・内容は様々

糖尿病の初期治療に「食事療法」がありますが、この療法の主な内容は「制限」になります。

一口に「制限」と言っても、「その意味」「その内容」は様々であり
基本的なものとしては、食事に関する

  • 「量」の制限
  • 「質」「内容」の制限

以上の2つに分かれます。

まずは「量」を減らしていく

糖尿病を発症してしまう、最も大きな原因は
糖分を中心とした食材・食事の「過剰な」摂取です。

糖尿病の最も大きなリスクは「食べ過ぎ」です。

この当たり前で、単純なことこそが本質であり
最優先して改善していかなければならないことです。

そしてこの食べすぎに関しても、個人によって「限度」は違ってきます。

この限度というのは「基礎代謝」に依存しており
基礎代謝量が高いか・低いかによって、その人にとっての基準量が変わっていきます。

今まで「腹八分目」を心がけていたのにも関わらず
高血糖であると、診断されてしまう人も珍しくありません。

そういった人は、これから「腹七分目」「腹六分目」を
心がけて食事していく必要があります。

食事の「質」「内容」にこだわっていく

直接的に血糖値を上昇させる成分はブドウ糖だけですが
このブドウ糖に変化するもの・最終的にブドウ糖になるもの
これらに関しても、注意する必要があります。

最終的にブドウ糖に変わる成分としては、「炭水化物」が有名でですが
あくまで「変換効率」が
高いだけであり
基本的にはあらゆる栄養素が、
ブドウ糖に変化する資質を持っています。

高血糖意外のリスクも上昇させてしまう

また、過剰なブドウ糖は血糖値を上昇させるだけでなく
「中性脂肪」に変化し、体のあらゆる組織に貯蔵されます。

これによって、血液に質も悪化していくため「動脈硬化」
それによる「脳卒中」等の、リスク要因にもなります。

>>>高血糖対策に取り入れたいサプリの比較・解説