ストレスを感じるとなぜ太る?~「ストレス」と「肥満」の関係・早く解消して負の連鎖から抜け出す~

中高年に起きる、というよりも世代に関係なく
あらゆる疾患・トラブルに影響する要素として
「肥満」と「ストレス」を挙げることができます。

これらは、それ自体が問題のある状態ではありますが
「それに至るまでの過程」こそが、本質的な悪要素と言えます。

現在の状態・それに至るまでの要因、この両方を一緒に改善する必要があり
要因を解消しないことには、またその繰り返しになります。

そう簡単なことではない、と思う方もたくさんいらっしゃるはずであり
実際に難しいことからもしれませんが、やるしかないのです。

そして、この肥満(太ること)とストレスというのは
非常に大きく影響し合っている、「併発しやすい」ものでもあるのです。

ストレスによって体重が増える仕組み

「ストレスで太った」

「タバコを止めたら太った」

こういった話は、中年と呼ばれる年代の方であれば
今までさんざん耳にしたことであり、経験したこともあると思います。

実際に、ストレスを感じるということは
「太る」という、新たな問題を「自然に」生み出すことになります。

そしてこれには、2つの側面があります。

ストレスを感じると「お腹がすく」

イライラして、無性にお腹がすいた経験は誰もがあると思います。

また落ち込んだ時に、やたらと甘いものを欲することも多いはずです。

ストレスを感じると、体は「興奮状態」になります。

「交感神経」のスイッチが入り、「ドーパミン」が分泌されるのです。

ストレスを感じるということは、「ものをたべたくなる」ことに直結します。

ストレスから「逃げる」ために食べる

もう1つの要素としては、ストレスを感じることで
「食欲のスイッチ」が入ると同時に、「食事」という行為でごまかそうとします。

いわゆる「多幸感」というものを求める行為であり
「やけ食い」と呼ばれるものも、これに含まれます。

「ストレスから逃げるために食べる」と聞いて、ドキッとした方も多いはずです。

「自然なこと」になっていたら要注意!




年をとった結果として、

「(油が多い食事を中心に)食べられなくなる」という状態は誰もが通る道です。

原因としては、内臓の劣化によって消化機能が衰えたこと
そもそもの、活動するために必要なエネルギー量が少なくなるためです。

そしてその誰もが通る段階の「その前」に、「やたら食べる(呑む)」という段階があります。

さんざん呑んで、食べて、〆のラーメン・・・

「生活習慣病のリスク」は、この段階で急増するのです。

こういった行為というのは、「サラリーマンならみんな経験する」
思っている方も多いかもしれませんが、実はそれが「ストレス」が原因であり
「癖」になっている場合には、慢性的なストレスを感じている可能性が高いです。

「中堅」と呼ばれる頃になると、同時に「責任」が重くなり
また「家庭を持つ」「子供が生まれる」といった、新たな出来事が増えます。

出世・結婚・出産といった、たとえ幸せなことであっても
「環境の変化」というものは、ストレスとして体は認識することになります。

※「ストレス」と「肥満」それぞれの参考記事
>>「ストレス」は全ての疾患のリスクになる

>>中性脂肪を効率的に分解・燃焼させる新成分「葛の花イソフラボン」の解説

>>「肥満」が結果的に「肝臓癌」のリスクを上昇させる

忘れてはならない「食べないストレス」

ストレスと肥満は「互いに」影響し合っていることを忘れてはなりません。

「食べない」ということもまた「ストレス」につながります。

「リバウンド」と呼ばれる、食事制限によるダイエットの結果
我慢していた食欲が爆発してしまい、始める前よりも太ってしまう現象は
これもまた典型的な、「ストレスによる体重の増加」とも言えます。

正に「本末転倒」です。

だからこそ、「計画的な」「無理のない」

更に「ツボを押さえた」ダイエットが必要なのです。

「負の連鎖」は早めに抜け出す

ストレスで食べてしまう、食べないとストレスを感じる・・・

この「負の連鎖」とも言える状態から抜け出すためには

  • ストレスの解消
  • 食べながら痩せる

この2つを意識することが、非常に重要なのです。

食事というのは、日常の中の喜びでもあります。

痩せなければいけない一方で、「食べるべき」とも言えるのです。

また、「食べないストレス」の正反対である
「食べることによる幸せ」は、健康的な生活には不可欠です。



イライラしている時は食べない

1つの方法として、「ストレスを感じている」と思ったら
そのタイミングでは、食事を摂らないことを意識しましょう。

「食べ過ぎ」の、根本的な予防につながります。

もしも我慢できない場合には、「チョコレート」や「ココア」といった
糖分の多いものを摂取して、5分ほど目をつぶりましょう。

  • 血糖値を上昇させることで食欲が治まる
  • 糖分による鎮静作用
  • 余計な情報のシャットアウト

思っているよりも、効果のあるものです。

ぜひ、お試しください。

悪影響は無限大だからこそ

肥満に陥ってしまう原因は、ストレスだけではなく
もちろん「肥満そのもの」も、十分に体に悪い状態です。

ストレスによる、肉体への悪影響は予想ができず
肥満による悪影響は、非常に「リアル」なものです。

両者とも、甘く見てはならないものであり
これらが出会ってしまった際のリスクは、「最凶」とも言えるのです。

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